フウロソウだんだんハートが惹かれゆく|笑顔慈治 アメリカフウロ小さく静かに咲いている|笑顔慈治 『ゲラニウムとはフウロソウ化けてゼラニウム』 『風露草ご御本家不在の植物園』 #作品noteへのお薦めURL https://smile-carry-osaka.blogspot.com/2025/10/blog-post_146.html #作品note 改めて問う「桜とは?」 いにしえに、桜は都の山に咲く山桜。また、鄙(ひな)の山々に咲く、少し特徴のある山桜。呼び名は各地の方言で。 江戸の頃。ソメイヨシノ(染井吉野)が作られて、一挙に全国に広がり、いつしか、桜はソメイヨシノのこと。古来の桜は山桜。 もっとも、ソメイヨシノは、それまでに、長く、多くの愛好家により、受粉や接木などにより、変種が作られていたから、誕生したのてあり、ソメイヨシノ以降も、その流れは絶えることなく、今日、桜ノ宮造幣局で見せてもらえるような、多彩で華麗なサクラの軍団になっている。 多彩な桜は、手鞠など、ひとつひとつ、洒落たネーミングがなされている。されど、我等は、すべて「桜」で差し支えが御座らぬ。 では「風露草」は如何に? どうやら、日本に風露草という植物は、ない。世界中にゲラニウムでまとめられる植物群があり、日本にも「ゲンノショウコ(現の証拠)」を代表格に、各地で様々な俗名の山野草がある。らしい。 それらが、何時しか、都あたりの風流人たちの間で「ふうろさう」と呼ばれるようになった。これは、たぶん、メイビーで、パーソナルな、されど、概ね正しい見解に御座る。 現存するのは⚫⚫フウロなど、桜ならソメイヨシノにあたる名称。もちろん総称してフウロソウでオーケーだが、サクラとの由来の、即ち、文化的差異には、着目しておいて損は御座らぬ。にて候う。 おしまい。 さらに、ご関心あれば、以下の調査事項を、ご参考にされたし。 フウロソウ(風露草) フウロソウ科フウロソウ属 ゲラニウム( Geranium ) 風露草はフウロソウ科フウロソウ属植物の総称で世界中に420種類以上存在 LOVEGREEN 花期 一般的な品種 : 4月~6月または4月~9月 長く咲く品種 : 品種によっては4月~10月あるいは晩春から晩秋まで©️google 💮 ヒメフウロ 風露草(ふうろそう/ふうろさう) ...