雪見船盆梅めざして季節を航る/盆梅や技と執念枝と花
『盆梅や技と執念枝と花』
#盆梅 #ぼんばい #季語 #俳句
盆梅(ぼんばい)とは、鉢植えに仕立てられた梅の木(梅の盆栽)のことです。新春の風物詩として親しまれ、特に滋賀県の長浜盆梅展は有名で、巨大なものや樹齢400年を超える古木など、見事な盆梅が展示されます。
盆梅(ぼんばい) 初春 ©️きごさい歳時記
【子季語】
鉢の梅
【解説】
盆栽の梅のこと。平安時代には、貴族や一部の僧侶などの趣味であったが、江戸時代末期には庶民にも広まった。樹齢四百年を越える老木などもある。
(旧作)
『雪見船盆梅めざして季節を航る』
/ゆきみぶね ぼんばいめざして きせつをわたる
比叡の山々の冠雪や残雪を船上で眺めながら長浜の盆梅を目指す琵琶クルーズの雪見船を歌った。玄人は「雪」の冬と「盆梅」の春の重なりを怖がる。よって素人の出番がやってくる。
©️チェック
「盆梅や 技と執念 枝と花」
この句は、厳しい冬を耐え、人の手によって極限まで美を追求された盆梅の姿を見事に捉えています。©️google
©️笑顔慈治 (山梔子)


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