散文とポエム

 


散文とポエム

強調のために敢えて極論。
ポエムは100%自分の感情で読んでも良い。発信もそのつもり。都合よくも誤解も歓迎。そういう感覚を目的がポエム。
散文は理想をいえばまず己の感情を捨てて欲しい。理解が欲しい。見解が正反対でも受け入れから始めて欲しい。
磁石の+-ほど違うのだから。

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