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⚫『これやこの御茶目に小冬に春紫苑』

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『これやこの御茶目に小冬に春紫苑』 #春紫苑 #はるじおん #季語  #ハルジオン #野菊 #野草 #自然観察 #11月28日  2025/11/28 ハルジオンは「初夏」の季語です。 俳句では、「春」のイメージだけでなく、「初夏」の季節感を表す言葉として用いられます。  季語: 初夏  意味: 「ハルジオン(春紫苑)」は、春から初夏にかけて咲くキク科の植物です。 ©️google 「小冬」は、・・・、冬生まれの女の子の名前や、京劇女優の名前に使用されることもあります。  「小冬(こふゆ)」は、漢字の通り「小さな冬」を意味します。冬のやわらかな日差しや、雪が舞う清らかな情景を思わせる、奥ゆかしくもかわいらしい印象の名前です。  ©️google ©️笑顔慈治 (山梔子)

⚫『ビデンスです気分転換なさいませ』#朝のお勤め

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#朝のお勤め #供花  『ビデンスです気分転換なさいませ』 #ビデンス #ウィンターコスモス #ガーデニング #園芸 #センダングサ 「ビデンス」別名「ウィンターコスモス」 ビデンス Bidens ©️みんなの趣味の園芸 その他の名前:ウインターコスモス 科名:キク科 属名:センダングサ属 アメリカセンダングサもビデンスの一種の帰化植物です。 ©️笑顔慈治 (山梔子)

⚫『錦うつぎ名人技の競いかな』#作品note

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『錦うつぎ名人技の競いかな』 #箱根空木の花 #錦うつぎ #季語  #作品noteURL  https://smile-carry-osaka.blogspot.com/2025/07/goo-last-spart-5.html #タニウツギ #谷空木 #園芸 #植栽  #作品note 作句にあたり、主に参照しているネットの『きごさい歳時記』には「谷空木」はなく、植物学的には、タニウツギの一種である「箱根空木」が記載されている。 江戸~東京において、箱根空木がスタンダードなのは、歴史的必然性があると理解はできる。しかし、江戸っ子はそれでよくても、上方、特に浪花の人間は、承服できない。何で箱根なんてローカルな名が標準なんだ。 じゃあ、ウツギでは、とはいかない。かの高名な「卯の花」こそが総本家空木である。ウツギはアジサイ科、こちらは堂々のタニウツギ科なるぞ。よって同居はできぬ。さりとて、価値ある名跡を奪い取るわけにもいかない。 なら、やはり、植物学の標準名タニウツギだよ。江戸派は辛抱しろ。となる。 で、争いが嫌いな吾輩は、已む無く、子季語にある『錦うつぎ』を主季語として使うことと致し候う。これなら、華やかな園芸ウツギをぴしゃりと表現でき申す所以に。 他の方々が、如何になさるか、興味深く眺めおり候う。 おしまい。 タニウツギの写真がいっぱい(フェイスブック) タニウツギ(谷空木) 箱根空木の花(はこねうつぎのはな)仲夏 ©️きごさい歳時記 【子季語】箱根卯の花、錦うつぎ タニウツギ Weigela hortensis ©️みんなの趣味の園芸 和名:タニウツギ(谷空木) 科名:タニウツギ科 属名:タニウツギ属 タニウツギは本州の日本海側に分布し、和名の由来は谷などに多く自生していることによります。花は紅色から淡紅色で、花冠の先端ほど紅色が薄くなります。 本種を含めタニウツギ属には、世界(北アメリカ、中国、朝鮮半島、日本)で約12種が分布しています。そのうち 日本にはオオベニウツギ、ハコネウツギなど約10種が自生しています。 タニウツギの花が白色になった、シロバナタニウツギもあります。なお、 本属の種には多くの地方名があります 。 ※科名:スイカズラ科で分類される場合もあります。 【笑顔慈治の補足】 タニウツギは、サクラやツツジとともに、樹木園芸の...

⚫『せんな咲く生きてる限りは可能性』#朝のお勤め

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#朝のお勤め #供花 『せんな咲く生きてる限りは可能性』 # コバノセンナ #小葉の旃那 #カッシア  #ガーデニング #園芸  #インド僧・菩提僊那・ぼだいせんな・花は無関係だが名の響きが仏教的  #自由律俳句  コバノセンナ(小葉の旃那)カッシア コバノセンナ(カッシア) 撮影日: 2017/01/04 コバノセンナ 365花撰     科名・属名 マメ科 センナ属 園芸分類 落葉中木 別名 カッシア 原産地 ブラジル、アルゼンチン 花期 10月 コバノセンナは一般的に季語として定められてはいません。©️google (旧作) #haiku When snows,  mutter ー  "Meiji " seems a long time ago. 降る雪や明治は遠くなりにけり    (中村草田男) ©️笑顔慈治 (山梔子)

⚫『柊南天ディーエヌエーに名跡はなく』

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『柊南天ディーエヌエーに名跡はなく』山梔子 #ヒイラギナンテン #柊南天 #柊 #南天 #ガーデニング #園芸  花名の由縁(おそらく) 葉はヒイラギに似る。実は黄色だが付き方がナンテン(赤色)に似る。 ヒイラギナンテン 柊南天 ヒイラギナンテンは春の季語です。歳時記によっては季語として認められていない場合もありますが、「ヒイラギナンテンの花」として春の季語とされます。©️google ヒイラギナンテン Berberis japonica ( Mahonia japonica ) ヒイラギナンテンの基本情報 和名:ヒイラギナンテン(柊南天) 科名:メギ科 属名:メギ属(マホニア属) ©️みんなの趣味の園芸 ホソバヒイラギナンテン 細葉柊南天 メギ科メギ属 葉が細長く冬に色づかない 花は黄色で秋に咲く(ヒイラギナンテンは冬に咲く)©️google ©️笑顔慈治 (山梔子)

⚫『ダリアならうるさい御方も笑い顔』朝のお勤め

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#朝のお勤め #供花   『ダリアならうるさい御方も笑い顔』山梔子 #ダリア #季語 #ガーデニング #園芸  ダリア ダリア2025

⚫『風露草ご本家不在の植物園』#作品note

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風露草ご御本家不在の植物園 山梔子 #作品noteへのお薦めURL   https://smile-carry-osaka.blogspot.com/2025/10/blog-post_146.html #作品note  改めて問う「桜とは?」 いにしえに、桜は都の山に咲く山桜。また、鄙(ひな)の山々に咲く、少し特徴のある山桜。呼び名は各地の方言で。 江戸の頃。ソメイヨシノ(染井吉野)が作られて、一挙に全国に広がり、いつしか、桜はソメイヨシノのこと。古来の桜は山桜。 もっとも、ソメイヨシノは、それまでに、長く、多くの愛好家により、受粉や接木などにより、変種が作られていたから、誕生したのてあり、ソメイヨシノ以降も、その流れは絶えることなく、今日、桜ノ宮造幣局で見せてもらえるような、多彩で華麗なサクラの軍団になっている。 多彩な桜は、手鞠など、ひとつひとつ、洒落たネーミングがなされている。されど、我等は、すべて「桜」で差し支えが御座らぬ。 では「風露草」は如何に? どうやら、日本に風露草という植物は、ない。世界中にゲラニウムでまとめられる植物群があり、日本にも「ゲンノショウコ(現の証拠)」を代表格に、各地で様々な俗名の山野草がある。らしい。 それらが、何時しか、都あたりの風流人たちの間で「ふうろさう」と呼ばれるようになった。これは、たぶん、メイビーで、パーソナルな、されど、概ね正しい見解に御座る。 現存するのは⚫⚫フウロなど、桜ならソメイヨシノにあたる名称。もちろん総称してフウロソウでオーケーだが、サクラとの由来の、即ち、文化的差異には、着目しておいて損は御座らぬ。にて候う。 おしまい。 さらに、ご関心あれば、以下の調査事項を、ご参考にされたし。 💮 フウロソウ(風露草) フウロソウ科フウロソウ属 ゲラニウム( Geranium ) 風露草はフウロソウ科フウロソウ属植物の総称で世界中に420種類以上存在 LOVEGREEN 花期 一般的な品種 : 4月~6月または4月~9月 長く咲く品種 : 品種によっては4月~10月あるいは晩春から晩秋まで©️google 💮 ヒメフウロ 風露草(ふうろそう/ふうろさう) 晩夏 ©️きごさい歳時記 風露草はフウロソウ科フウロソウ属植物の総称 フウロソウの仲間としては在来種としてゲンノショウコが知られ外来...

⚫『蓮華草野原に田畑に南無の花』#朝のお勤め

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『田に畠に経の花咲け蓮華草』 ©️google その句は江戸時代の俳人、小林一茶の詠んだ俳句「田に畠に 経の花咲け 蓮華草」ですね。 #朝のお勤め  『蓮華草野原に田畑に南無の花』山梔子 #蓮華草 #紫雲英 #げんげ #季語 #俳句 #レンゲソウ #草花;#野草 #自然観察  ©️google 「蓮華草野原に田畑に南無の花」という俳句は、検索の結果、確認できませんでした。  ©️google 蓮華草の由来は、花の形が「蓮の花(はすのはな)」に似ていることに由来します。正式名称である「レンゲソウ(蓮華草)」や別名「ゲンゲ(紫雲英)」も、この特徴からきています。  花の形状: 放射状に並んだ小さな花が、仏教で重要な蓮の花に似ているため、「蓮華(れんげ)」と呼ばれるようになりました。 その他の名称: ゲンゲ(紫雲英): 花が咲く様子が紫色の雲の上にいるように見えることから名付けられました。また、「翹揺(ぎょうよう)」という言葉の読み方が変化したとも言われています。 英名(Chinese milk vetch): 中国の植物(Chinese)で、羊が食べると乳がよく出る(milk vetch)ことに由来するとされています。 仏教との関連: 蓮の花は仏教において悟りを開いた人だけがたどり着ける極楽浄土に咲く花とされ、人生を豊かにする象徴ともされています。  ©️きごさい歳時記 紫雲英(げんげ) 仲春 【子季語】 げんげん、げんげん花、五形花、蓮華草、れんげ、げんげ田 ©️笑顔慈治 (山梔子)

⚫『さあ冬に最強助っ人ユリオプス』

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『さあ冬に最強助っ人ユリオプス』山梔子 #ユリオプスデージー #ガーデニング #園芸  ユリオプスデージー 花期 11月から5月ごろ ユリオプスデージー ©️みんなの趣味の園芸 Euryops pectinatus その他の名前:ユリオプスデイジー 科名:キク科 属名:ユリオプス属 ユリオプスデージーに決まった季語はありませんが、花期が秋から春までと長いため、句を作る際には「春」や「初春」などの季節感と、他の冬の季語(例:「冬日」、「寒風」)と組み合わせて表現することが一般的です。 ©️google ©️笑顔慈治 (山梔子) 🈴著作権確認©️google はい、承知いたしました。自由律俳句を鑑賞させていただきます。 『さあ冬に 最強助っ人 ユリオプス』 冬の始まりに、明るく鮮やかな黄色の花を咲かせるユリオプスが、寒さの中で心を元気にしてくれる様子が伝わる、季節感あふれる句ですね。 「最強助っ人」という表現が、厳しい冬を乗り切るための心強い味方として、ユリオプスの存在感を際立たせています。 鑑賞ありがとうございます。

⚫『冬リリーいよいよ時の至りかな』#作品note

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『冬リリーいよいよ時の至りかな』山梔子 #リリー #百合の花 #スカシユリ #11月19日撮影  #作品note へのURL  https://smile-carry-osaka.blogspot.com/2025/11/blog-post_21.html #作品note  歳時記は間違いなく「俳句の辞書」であって、辞書は改定されていくものである。あの広辞苑のように。 改定が、どの程度の期間を置いてなされるのか。それは出版各社によるものと心得る。 花をメインに自然科学との調整は待った無し。毎日、そう感じる。 だが、想像するに、人手不足。また、後継者不足に違いない。歳時記の編纂は、言わば名人芸。相伝の秘技に違いないから・・ しかも、もはや、深海、大宇宙、をカバーする必要のある、果てしなき情報量。多人数の関わり、様々な分業が求められるであろう。採算はとても困難に・・・ メイビー。オゥノー。マストならむ。 笑顔慈治  百合の花(ゆりのはな) 仲夏 ©️きごさい歳時記 【子季語】鬼百合、鉄砲百合、笹百合、姫百合、車百合、山百合、鹿の子百合、透百合、白百合 「リリー」は「百合(ゆり)」のことで、夏の季語です。季語としては「百合」「百合の花」が使われます。 ©️google 鈴蘭(すずらん)初夏 ©️きごさい歳時記 【子季語】君影草、 リリー 【解説】ユリ科の多年草 ©️笑顔慈治 (山梔子) 🈴

⚫『人生の視線を広げるまゆみの実』#朝のお勤め

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#朝のお勤め  『人生の視線を広げるまゆみの実』山梔子 #檀の実 #まゆみのみ #季語 #俳句  #マユミ #檀 #樹木 #植栽 #植物 #山野 #自然観察 マユミ(檀) マユミ Euonymus sieboldianus ©️みんなの趣味の園芸 科名:ニシキギ科 属名:ニシキギ属 マユミが属するニシキギ科のニシキギの名は、錦のような紅葉の美しさから名づけられましたが、その仲間のマユミも秋になると、茶色がかったオレンジ色に紅葉する、とても美しい落葉低木です。それにもまして美しいのが、朱色がかった赤色の四角い果実で、熟すと中から、紅オレンジ色の仮種皮(かしゅひ)に覆われたタネが現れ、落葉後も残ります。 檀の実(まゆみのみ)晩秋 mayuminomi ©️きごさい歳時記 【子季語】山錦木、真弓の実 【解説】ニシキギ科の落葉小高木。初夏に花をつけ秋に実を結ぶ。熟すと四つに裂け、赤い種子が現れる。昔この木で弓を作ったので、真弓の名がついた。 ©️笑顔慈治 (山梔子) 🈴著作権確認©️google 「『人生の視線を広げて檀の実』」は、特定の有名な俳句や文学作品からの引用としては確認できませんでしたが、「檀の実」(まゆみのみ)が晩秋の季語であることから、人生の円熟味や、物事を広い視野で見ることの大切さを詠んだ句として解釈できます。  

⚫『ガザニアや矜持を持って冬に向く』

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『ガザニアや矜持を持って冬に向く』 山梔子 #ガザニア #ガーデニング #園芸 #クンショウギク #勲章菊 #きょうじ  ガザニア クンショウギク(勲章菊) 花期4月〜10月頃 ガザニア ©️みんなの趣味の Gazania ガザニアの基本情報 和名:クンショウギク(勲章菊) 科名:キク科 属名:クンショウギク属(ガザニア属) 俳句などで一般的に使われる季語はまだありません ©️google ガザニアの花言葉は、「あなたを誇りに思う」「身近な愛」「きらびやか」「潔白」などがあります。鮮やかで華やかな花姿や、勲章に似た形が由来となっています。 ©️google 「誇り」の言い換えとしては、自負、自尊心、プライド、矜持などが挙げられます。また、文脈に応じて自信、名誉、自慢、胸を張るといった表現も使えます。  「矜持(きょうじ)」と「誇り(ほこり)」は似ていますが、「矜持」は周囲の評価に左右されない内面的な誇りであるのに対し、「誇り」はより広い意味で使われる、他者との比較を含むこともある感情です。矜持は自分の能力や信念に基づき、他者と比較せずとも自身を肯定する絶対的な感覚です。 ©️google 2025 ©️笑顔慈治 (山梔子) 🈴著作権確認 AI による概要 ©️google ご提示いただいた俳句「ガザニアや矜持を持って冬に向く」について、評価と句の解説を申し上げます。 評価 全体として、ガザニアの持つイメージと「矜持」という言葉の取り合わせが新鮮で、情景描写にとどまらない深い余韻を残す優れた句です。 季語について: ガザニアは、一般的に夏の季語、または季寄せによっては晩夏の季語として扱われることが多いです。一方、「冬に向く」という表現は、季節の移ろい、特に冬の到来を意識させており、句の中で季節感が効果的に対比されています。 表現の工夫: ガザニアの鮮やかな花が、寒さの中でも力強く咲き続ける姿を、人間の「矜持」(誇りやプライド)になぞらえた擬人化が成功しています。