⚫『スターの座センター競う連理草』#作品note

『スターの座センター競う連理草』山梔子

#スイートピー #連理草 


ヒロハノレンリソウ


#作品note 

やっぱり松田聖子の「赤いスイートピー」は特別。だから、スイートピーは赤い、と、まず思う。でも、それで終わっちゃもったいない。

#続きのURL http://smile-carry-osaka.blogspot.com/2025/10/blog-post_87.html

スイートピーの豆は食用ではない。花も古くからメジャーな観賞花だったわけではない。スイートピーを日本中に知らしめたのは、作詞家松本隆さんの功績なんですね。もちろん歌い手の抜群も。

さらに、知ってますか?作曲家「呉田軽穂」を。そう、ユーミン(松任谷由実・荒井由実)ですねぇ。

で、レンリソウ(連理草)はマメ科レンリソウ属の花の総称。俳句の季語は、この連理草。つまりは、こっちが先に、その筋の人々を中心に、知られていた。と、言うこと。

スイートピーからレンリソウに、検索ターゲットを広げると、まーきれい。いや、カワイイ。まるで48や46のよう。googleレンリソウ画像

さぁ、どれをセンターに。選挙になるかな?

おしまい。


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レンリソウ属はスイートピーやレンリソウなどを含むマメ科の属の一つで、およそ160種が含まれる。©️google


スイートピー











ヒロハノレンリソウ

(旧作)スターよりもっときれいなマネージャー




ヒロハノレンリソウ(広葉連理草 、学名:Lathyrus latifolius)は欧州原産で、マメ科ハマエンドウ属の蔓性多年草(宿根植物)です。日本に帰化しています。スイートピー(Sweet pea、学名:Lathyrus odoratus)は一年草です。一方、ヒロハノレンリソウは多年草で、別名で宿根スイートピー(シュッコンスイートピー)と呼ばれます。科学技術研究所



連理草

初夏

.
マメ科レンリソウ属の多年草。本州、九州のやや湿った草地など
に自生する。草丈は三十センチから八十センチくらい。葉は互生
し先が巻きひげになる。五月から六月にかけて葉腋から総状花序
を出し紅紫色の蝶形花を咲かせる。


©️きごさい歳時記




©️笑顔慈治 (山梔子)

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