⚫『野菊の名おしえてくださいまきのさん』作品note

『野菊の名おしえてくださいまきのさん』

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作品note 

花園に咲くシオン(紫苑)は大人気の園芸花。故に、様々な場所から、野に流れ出て、武士が浪人になるごとく、野に馴染み、野菊となる。やがて年数を経て、純血を守るもの、他の野菊と交雑するもの。おそらく、そうなるのが自然の運命。






近くの野原(里山)に咲いたブルーな野菊。かと言って、コンギクでも、ノコンギクでもなさそうだ。コンギクは質の良いノコンギクを改良した園芸種とのこと。まだ見たことはない。この花はどうやら、シオンが野生化した姿。メイビー。






これは、ハルジオンかの、野生的なシオン。



ヨメナとノコンギクは植物分類は別だが、見分け難く、昔から世間では、多くが、ヨメナで通っているようだ。白は嫁菜で、紺色は野紺菊とは、単純にはいかない。


『君ならば嫁菜の花と呼んでいいかな真白い野菊』


ノコンギクは、かなりの地域性や、生育条件付きなので、そうである確率は低い。ところが、これから上質の種を選んで、コンギクなる園芸種が生まれる。これが、先のシオンのように、野に進出し、たくましく育つ。その、可能性は、おおいにある。

また、海外から、ブルーデージーのような、そっくりさんも次々と。


青い野菊。また、その変異した、白い野菊。元からの、白い野菊。それぞれの、個体差による、青味がかった野菊。

もう、誰も、本当のところ、判断がつかない。なになに、の可能性が高い。これが、せいぜい、となる。

一般人、素人、は『野菊』で通す。あの、桜と、同じこと。で良いではないか。メイビー。知らんけど。たまに、こんな、知恵の輪遊びもしなからね。


おしまい。以下は、ご参考に。

笑顔慈治



【参考】

『紺色の野菊に存する多様性』
ヨメナは基本は白。しかし、個体差、変異、交雑など、自然界の法則により、多様性を発揮する。ノコンギクの紺色も濃淡がある。




ヨメナはポツポツと咲き、恥じらいがある。一方、ヒメジョオンなんかは、一帯に咲きまくり、はつらつさがある。昔の人のネーミングはとても的確で、愉快。





春の季語
嫁菜(よめな): キク科の多年草で、春の若葉を摘んで食用にする。
嫁菜飯(よめなめし): 嫁菜の若菜を炊き込んだご飯。
嫁菜摘む(よめなつむ): 春の季語として、若芽を摘む様子。 
秋の季語
嫁菜の花(よめなのはな): 秋に咲く淡い紫色の花。
野菊(のぎく): ヨメナは代表的な野菊の一つ。 
©️google





桜と言えば、ソメイヨシノ。野菊と言えば、ヨメナ。でも、世の中オーケーなんだから。シンプルにとらえる。が、きっと、幸せってもんさ。







©️笑顔慈治 (山梔子)

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