⚫石榴の実 はてさて如何に 食さむや

 歌題『石榴』#季語 #俳句 山梔子

『石榴花 この後如何に 為さむとや』

『石榴の実 はてさて如何に 食さむや』

#石榴の花 #石榴の実 



ザクロの実 2025






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石榴(ざくろ) 仲秋
【子季語】
柘榴/実石榴
【解説】
中央アジア原産の落葉高木。秋に結実。ごつごつした硬い果皮を割れば、濃紅のみずみずしい小さな実が宝石のように詰まっている。鑑賞用、食用、薬用に利用される。甘酸っぱく、ほのかな苦みがある。
©️きごさい歳時記








©️笑顔慈治 (山梔子)











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AI による概要
ご提示いただいた「石榴の実 はてさて如何に 食さむや」という俳句について、いくつか評価のポイントを挙げます。
評価のポイント
季語の配置と効果
季語: 「石榴の実」が季語で、季節は晩秋(10月)です。
効果: 句頭(五音)に置かれており、句の焦点を明確にしています。熟して割れ、中の鮮やかな種子が見える石榴の様子が想像できます。
表現と心情
「はてさて如何に 食さむや」という表現は、目の前にある石榴の実を前にして、その独特な形状(一粒ずつ分かれている、種があるなど)を見て、どうやって食べようかと戸惑う、あるいは思案する様子が伝わってきます。
素朴で日常的な疑問を率直に表現しており、親しみやすい句になっています。
句の調べ(音数)
音数は「石榴の実(5) はてさて如何に(7) 食さむや(5)」となっており、五七五の定型を守っています。調べはスムーズで、声に出して読みやすいです。
全体的な印象
目の前に実る石榴を眺め、その独特の食べ方に思いを馳せるという、のどかで人間味のある情景が浮かぶ良い句です。詠み手の素直な驚きや好奇心が伝わってきます。
工夫できる点(もしあれば)
俳句においては、説明的な言葉を避け、読者の想像力を刺激するような描写がより評価されることがあります。この句は十分に情景を描いていますが、もしさらに推敲するとしたら、例えば「はてさて如何に」のような少し説明的な部分を、石榴の具体的な様子(鮮紅色の実、種が多い、など)を描写する言葉に置き換えることで、より映像的な句になる可能性もあります。
全体としては、季語を活かし、素直な感情が表現された、味わいのある句と言えるでしょう。

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