⚫かたくなになるな大まかで良い 蓼は知るのも好き好きさ #作品note
かたくなになるな大まかで良い 蓼は知るのも好き好きさ #都々逸
#作品note
タレントで科学者の『さかなくん』は、とても魅力的な御方です。まるで幼児のようなお喋りで、実に博識な為になる話を聞かせてくださる。
#続きを今回は・Bloggerブログ・でどうぞ
http://smile-carry-osaka.blogspot.com/2025/10/blog-post_86.html
そう。この人は「好きこそ」を、見事に体現した、人生の名人の御一人ですね。
大好きなことは、他人に言われる、ずーと前に、さっさと調べ尽くしている。こんなすごい人には少し及ばなくても、何でも上手にこなす人は、天才でも、大努力家でもなく、単なる好き者。これこそが、人生を愉快に生きるコツみたい。
植物学で『蓼』は厄介なテーマみたいです。でも、僕たちは学問をするわけじゃあない。詳しいことまで知る必要はない。
でも、興味をそそられると、ついついと。これも、好き者の習性。ありがたことに、今はネットかある。
索引情報を、以下に。リンクから、専門のサイトで、ちょっとした「非日常」を楽しめますよ。
タデ(蓼)タデ科 旧タデ属 新しい植物分類は手に終えぬほどややこしい。
結論。今までの蓼(たで)のままでいいよ。
蓼(たで) 三夏 ©️きごさい歳時記
【子季語】
本たで/真たで/柳蓼/川蓼/水蓼/糸蓼/葉蓼/紅蓼/蓼摘む/蓼酢
【解説】
タデ科の一年草。葉をすりつぶし、酢とだしでのばした蓼酢は、鮎料理に使われ、夏の味覚。「蓼食う虫も好き好き」の諺にもなり、特有の香りと強い辛みがある。
イヌタデの写真 2025
アーカイブ(昔の写真)
イヌタデ
オオケタデ cookpad たで酢 はもっぱら、これ、みたい。美味そうだ。
シロバナサクラタデ 上の(2025)白花はイヌタデで、これは別みたい。
©️笑顔慈治 (山梔子)









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