⚫愛染堂に凌霄の花が映えている
愛染堂凌霄の花が映えている 山梔子
#ノウゼンカズラ #水間観音 #俳句 #小話
縁結びの仏様の愛染明王を祀る愛染堂の前庭の横に身分の違いを乗り越え結ばれた「お夏清十郎の墓」があります。 ©️水間寺
ノウゼンカズラ
花言葉『良縁』
ノウゼンカズラ(凌霄花/紫葳/学名: Campsis grandiflora)はノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属の落葉性のつる性木本。夏から秋にかけ橙色あるるいは赤色の大きな美しい花をつけ、樹木や壁などの他物に付着してつるを伸ばす。
凌霄の花(のうぜんのはな) 晩夏
【子季語】凌霄、凌霄葛、のうぜんかづら ©️きごさい歳時記
水間寺・水間観音
良縁の花言葉を持つ花 ©️google
ノウゼンカズラ
地を這っていたノウゼンカズラが松の木と結ばれ、共に空に向かって美しく咲き誇るようになった伝説から「良縁」という花言葉が生まれました。
ヒルガオ
ツルが力強く絡み合う様子から、「絆」「親しい付き合い」「縁」といった「繋がり」を意味する花言葉を持っています。
春フェスタの花手水



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