⚫雪映えて蜜柑のだいだい景色かな

雪映えて蜜柑のだいだい景色かな




#作品note 
俳句の玄人は季語が生命なので「雪」「蜜柑」の重なりは避ける。さらに「だいだい」これは色なのだが使うのは躊躇してしまう。普通に違和感なく美しいと思える表現なのにもったいない。


さて、ここは素人の特権を生かす場面。玄人の、しかめっ面は愉快なり。素人万歳!

雪(ゆき)晩冬/蜜柑(みかん)三冬/橙(だいだい )晩秋 

©️きごさい歳時記


いつもいつも、こんなことをする、わけではないが、テクニックが少し進歩すると、そのたびに失なう素直さ。どんなことに取り組むにしても、初心を紛失すると、魅力が消失する。

ひとはみな遊びをせむとて生まれけり。

笑われるは、ときに、誉められるに勝る。


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